事業案内

経営理念

With our Techniques, Arts,
Thanks and Enthusiasms, we will meet the current
Needs by showing our Originality.

技術感性感謝熱意をもって、
私たちはオリジナルの商品づくりを展開し時代のニーズに応えていきます。

物づくりのプロ集団として下記に述べることを約束します。

顧客満足

当社が目指すのはお客様に感動を与える物づくり。
私たちの商品を着てお客様に喜びを感じて頂ける様、心をこめておつくりします。

一貫生産

生地や資材の手配、パターン、二次加工、縫製、仕上げ検品などのすべての工程を、責任をもって一貫して行います。部分的に仕事を受けるのではないので、余計な手間を取らせません。

品質管理力

生地の特性を踏まえた上で、最適な二次加工や縫製のやり方を選択します。商品に問題が生じることの無い様、きめ細やかな管理体制の下、最善の生産を行います。
万が一予想外の問題が発生した場合、即時原因究明を行い対策を講じます。

納期管理力

要望されるバルク商品の納期を厳守することを前提に、サンプルスケジュールから生地の上がり予定、二次加工を含む生産期間を設定した上での納期管理を行います。

技術提案力

常に新しい技術を求め、それを生かし最新のニーズに応えるべく努力をしております。閃いた物、求められるものを形にする生産背景を備えており、新しい商品を提案いたします。

生産工程

立野株式会社では、品質管理・納期管理のため、各工程で様々な工夫をしています。

1

統一フォーマットでの仕様書作成

あらゆるお客様からの指示による仕様書に基づき当社から工場に依頼する際に、統一フォーマットに置き換えることにより、絵型、縫製仕様、修正内容、寸法指示、発注数等、さまざまな情報がどこを見ればわかるかを明確にして、間違いのない商品が出来る様にしております。この段階で大まかな材料手配の段取やスケジュールを一覧表を作成して管理します。

2

パターン作成

カットソーという収縮に対応する生地を扱うにあたり、生地の縮みや縫製による縫い伸びなど、依頼される指示寸法を守るために考慮しなければならない問題点が沢山あります。
そこで、サンプルを作成してその縮率データを確認の上、寸法を守る努力をしております。各得意先の要望に合わせて、立体から特殊立体まで様々なパターンを作成しております。
また、社内の縫製場との連携により、企画側、生産側の両方の意見を取り入れる事により、きれいに効率よく商品をつくる様に心がけております。布帛のパターンのままカットソー生地に置き換えた場合、さまざまな問題点が発生するため、当社独自のカットソー素材向け立体パターンを提案しております。

パターン作成
3

裁断

二次加工の入る商品を扱う事も多く、必ず各1反ごとにロット分けを行います。
ボーダー柄やパネル柄といった柄合わせにこだわる生地の場合は目立て用レーザーマーキングを使用するなどして、柄合わせを行います。また、サンプル作成時に実際の生地規格巾と上り巾を照合して要尺を割り出しており、それに対してマーキングでブレがないかなどをチェックして、必要数量が確保できるかどうかを確認の上、裁断を進めます。

裁断
4

二次加工依頼

刺繍やプリントは協力外注先に依頼します。
二次加工の図案をパターン(本生産の場合は各サイズごと)に貼り込みして明確な位置指示を行い配色表をセットして依頼することで、その誤りを防止しています。また、スムーズに流れて納期が早く出来る様に投入予定などを連絡しております。

二次加工依頼
5

縫製

主に社内の縫製ラインではサンプル作成が中心となります。
仕様書とパターンの指示を確認して一人で全工程を、いろいろな特殊ミシンを使用して一枚ずつきれいに縫製します。アイテムもあらゆる型があるので技術力が求められます。
そのサンプルを基に本生産の縫製工場が量産品を作成する為、見本となるキレイな商品に仕上げます。
量産時に協力工場で作成する場合、裁断後に先上げサンプルを1枚確認して、間違いや不備な部分がないかをチェックしております。

縫製
6

仕上げ、検品

基本的な製品の糸始末や不良個所がないかどうかをチェックして、見栄えのよい商品になる様にプレスし、袋詰めを行い、検針機を通します。
立体的な首刳りの商品など、立体仕上げにて対応しております。

仕上げ、検品

納品前検査

得意先の要望により異なりますが、納品前検査表を作成して、各色各サイズの寸法において指示寸との誤差が許容範囲内かどうかの確認や、縫製仕様や配色指示通りに上がっているかどうかの確認を行い、納品前に提出しております。

納品前検査

その他品質管理・納期管理

品質を守る上で、主の材料となる生地のデータに関して公的機関で行うなどして、堅牢度などの問題が発生しないかを確認の上、選定し使用します。
上がった製品に関して社内でも十分な検品を行っていますが、必要があれば第三者検品に依頼する場合もあります。検針不可能な商品の場合はX線による検針も行います。
納期管理に関しては、上記の各工程の予定を立て希望される納期に見合った生地や付属品の手配、縫製ラインの状況を確認しながら必要な納期にに必要な商品を納品しております。