会社案内

代表挨拶

代表取締役社長 立野 正

私は、高級ゾーンの製品を扱うアパレル会社に新卒で入社し、営業を担当していました。
当時は、物づくりの知識は浅く、商品を売ることと売上債権を回収することが主な仕事でした。
営業業務に携わりながら、商品の良し悪しの判断力を付けて説明できるようになりたいと考えていました。

その後、立野に入社し、縫製を中心とした物づくりに本格的に取り組みました。良い商品をお客様に提供するためには、アパレルのデザイナーやMDの意向を受け止め、その意向を形にしていく最も合理的なつくり方を提案するだけの知識力(糸の紡績から生地の編立、刺繍やプリントの二次加工などの前後の工程に至るまで)、そしてそれを実行に移す確かな技術力が要求されていることを痛感しました。

まだまだ、それぞれの業界のプロから学ぶことはたくさんある。我々の携わる縫製を中心とした業務に関して、他の誰よりもプロフェッショナルである必要があり、繊維業界全体に貢献できる技術を提供していかなければならない。

最終目標としては、当社で縫製した服を着ていただいた方に、感動と喜びを感じていただける商品をつくりたい。

そんな熱い思いを抱きつつ、立野が長年培ってきたパターン、裁断、縫製の技術力を駆使して、クオリティの高い商品を作り続けていきたいと考えています。

代表取締役社長 立野 正

会社概要

会社名 立野株式会社
代表者名 代表取締役社長 立野 正
所在地 〒534-0013 大阪府大阪市都島区内代町2-13-26GoogleMAPで見る
TEL:06-6952-0171
FAX:06-6952-1779
創業 1902年(明治35年)8月
設立 1942年(昭和17年)3月(立野衣料工業業有限会社)
事業内容 カットソーアウター製品製造業
資本金 2,000万円
従業員数 15名
取引銀行 商工組合中央金庫、三井住友銀行、りそな銀行、三菱東京UFJ銀行
主要得意先 株式会社ツー・アンド・ワン
双日インフィニティ株式会社
株式会社ラウラジャパン
株式会社オッジ・インターナショナル
株式会社シラタ
株式会社フィーノ・ライズ
株式会社アンジェロ・ジャパン
有限会社東京デザインオフィース

沿革

主な事柄 概要
1902年(明治35年) 創業 初代立野良蔵氏が銀行より独立し、メリヤス・タオル製造業を営む立野良蔵商店を設立。
大阪の安土町より始まり、備後町、淡路町を経て、江戸堀に大きな店を構える。
1940年(昭和15年) 立野良蔵氏逝去に伴い、立野良平がニ代目立野良蔵を襲名。
1942年(昭和17年) 法人設立 二代目立野良蔵が立野衣料工業有限会社を設立。
次男の肇とともに戦時中の混乱期を乗り越えながら、操業を続ける。
1949年(昭和24年) 工場開設
本社移転
肌着を中心に展開。
1970年(昭和45年) 紳士外衣に進出。
1982年(昭和57年) 立野良一氏
社長就任
二代目逝去に伴い、良一が三代目社長となる。
1983年(昭和58年) 立野株式会社に組織変更。
1987年(昭和62年) 婦人外衣に進出。
1990年(平成2年) 資本金2,000万円に増資。
1991年(平成元年) 新本社ビル竣工 操業90周年迎える年に新社屋を建てる。
2002年(平成14年) 上海工場設立 上海立野有限公司として子供服中心に生産開始する。
2005年(平成17年) 立野正社長就任 立野良一氏が会長就任の上、新たに四代目として立野正が社長に就任する。
2012年(平成24年) 上海工場休止 中国の人件費の高騰と同時に円安も進み、中国工場を休止して国産のみ展開とする。

立野良蔵商店創業35周年記念(昭和12年8月)。
向かって中央左の白髪の男性が創業者の立野良蔵。
その右の蝶ネクタイをしているのが二代目の立野良蔵。
その前の子供が三代目経営者の立野良一。